いえーいめっちゃHoliday!
どうもKUNIです。
今日はミュージシャンらしいことを書いてみるよ!
バリバリメタル大好きマンだった僕が弾き語りに目覚めたのは22歳の頃。
高校・大学の軽音部でGt&Voを担当していたんだけど、マシンガンズとかThe Winery Dogsとかをカバーしていたので、弾き語りとかそういう感じじゃないということを、 分かる人にはわかるだろう。
社会人1年目の時、バンドが組めないフラストレーションから、実家の物置にあったボロボロのアコースティックギターを取り出し、ギターをかき鳴らし始めた。
音楽活動してえ.....
そんなこんなで、何か適当に歌ってTwitterに投稿してみることに!
これがKUNI人生初のツイッターへの弾いてみた系の投稿動画である。
3年前か pic.twitter.com/aD2wPIXDkA
— KUNI KUNO SAKU (@KKHIKIGATRI) August 2, 2019
なぜ、この曲のチョイス?ということはさておいて、
僕は弾き語りを始めたときに、大きな壁にぶち当たっていた....
『自分のギタープレイがだせぇ...』
RockやMetalはパワーコードを中心に構成されており、バッキングもほぼストロークなのだが、めちゃくちゃカッコよく聞こえる。
だが、弾き語りのようにアコギのようなクリートーンで上記のようなプレイをすると途端に何か物足りなくなるのだ...
別にそういうプレイが好きな人はそれでいい。
だがどうしても、ギタリストとしての血が騒ぐ僕は、『めっちゃギターワークがカッコいい弾き語り』をテーマに日夜研究を重ねてるよ...
ちなみに今の僕のプレイスタイルはこんな感じ!
yoshinoさん(@kantsuba )のライブでフリーマイクで歌わせてもらった時のルパン三世 pic.twitter.com/ZCGSszwvax
— KUNI KUNO SAKU (@KKHIKIGATRI) May 2, 2019
今度は当時僕が物足りないと感じていたプレーから、どうやって発展させていったのかを書いてみようと思うよ!
次回の内容は、こんな人は必見の内容だから参考になるように余すことなく情報提供しちゃうぞ!
・弾き語りでワンステップ難しいことをしたい人
・セッションに参加したいギタリスト
次回も乞うご期待!