【必見】DTMを初心者が独学で上達する方法

dtm DTM・機材

みなさん、こんにちは!

ミュージシャンとフリーランス エンジニア・マーケターをやってます。

KUNI KUNO SAKUです。

今回はDTM完全初心者だった僕が、独学でDTMを上達させた方法について、紹介していきます。

この記事はこんな人におススメ

  • DTM初心者の方
  • DTMを独学で学びたい方  

私の音楽歴・DTM歴・ 使用機材

まずは私の音楽歴・DTM歴・使用機材について紹介しておきます。  

 

私の音楽歴:

ギター:15年
ジャンル:Jazz,Neosoul,city popが多め(metalやhardrockもやる)

ピアノ:10年(6歳から16歳まで)

 

DTM歴:現在3年目

作品:bakemono

bakemono- KUNI KUNO SAKU【MV】

使用機材(ザックリこんな感じです。)

DAW: Cubase pro
インターフェース:UR22mkⅡ
Midiキーボード
コンデンサ
セミアコ

DTM独学のカギはDTM写経

DTM写経とは 

初心者の方がDTMを独学でうまくなる方法・・・

それはDTM写経をすることです。

DTM写経とは、自分が好きな曲を耳で聞き取り、DTM上で限りなく、原曲に近くなるように再現していくことです。 (DTM写経は多分私が作った言葉です(笑))

これを繰り返すことで、一流ミュージシャン達の、作曲のアイデアを学ぶことができます。

DTM写経の例



「百聞は一見に如かず」ということで、私が実際に写経した時の動画をご覧ください!

Jamiroquai-Space Cowboy の写経

Jamiroquai – Space Cowboy Cover

 


原曲: Jamiroquai -SpaceCowboy

Jamiroquai – Space Cowboy

 

ぜったくん「温泉街♨ feat.kou-kei」の写経

ぜったくん 「温泉街♨︎ feat.kou-kei」 cover

 



原曲: ぜったくん「温泉街♨ feat.kou-kei」

ぜったくん「温泉街♨︎ feat.kou-kei」Lyric Video

写経の方法

いかがでしたでしょうか。

かなり忠実に再現できていたのではないかと思います。 

 

それではDTM写経の方法についてご紹介します。 

 

まずDTM写経ができるようになるためには、大前提として 

耳コピ力を高める必要があります。

 

耳コピ力とは、聞いた曲のコードや音を楽器上
で 再現する力になりますが、  
それらの力を養うためには、音楽理論や経験が必要になってきます。 


DTMをうまくなろうと思って、
DTMに張り付きっぱなしになってしまうケースがありますが、必ず平行して自分ギター・ピアノなどのプレイを磨いていきましょう。
(個人的には、プレイ力> DTMの知識だと思っています。)

それでは、私がトラック写経をする流れについて紹介していきます。 

私はトラック写経する際に以下のような順番でDAWに音を再現していきます。

  1. ドラム
  2. ピアノ
  3. ベース
  4. ギター
  5. シンセ・効果音
  6. ボーカル 
  7. タイミング・ピッチ補正
  8. ミキシング

 

ドラム



まず最初にドラムを聞き取りDAWに再現していきます。最初のうちはいきなり全てを聞き取ることはできないので、バスドラムのみ、ハイハットのみという形で一つずつ聞き取っていってもいいでしょう。


慣れてくれば、フィンガードラム形式で打ち込んでいきましょう。


いったん打ち込んだら、クオンタイズ機能などを使いタイミングを調整しながら、原曲と同じようなグルーブ感が出ているかチェックしていきましょう!


このドラムの打ち込み工程が、全体的なクオリティに大きく関わってくるので、注意してみてください!

ピアノ   


次にピアノを聞き取って、DAWにおこしていきます。ベースラインによって、音の長さなどが変わってくるので、ここでは音のタイミングとコードが合ってれば良しとしましょう。

 

ベース


次にベースラインを打ち込んでいきます。実際のベースでもソフト音源でもどちらでもいいですが、ソフト音源なら後からタイミングや長さを変更できるので、楽です。

    

ベース・ドラム・ピアノの録音が一旦完了したら、全体的なグルーブが原曲と近くなるように、音のタイミングや長さを微調整していきましょう!  

 

ギター 


次にギターを録音していきます。タイミングがその他の音とずれないように、短いセクションに区切って録音し、タイミングを調整しながら仕上げていきましょう! 

 

シンセ・効果音


次にシンセサイザー・効果音を入れていきます。 

この工程の一番のポイントはどうやって原曲と同じようなシンセサイザー・効果音の音色を見つけるのかということです。 

片っ端から、Cubase上の音色を試すというも一つ手ですが、英単語を知っていると音色が探しやすかったりします。 

  

例:

オルゴールみたいな音だな

→英語:music box

→Cubase pro内で検索!

音色を探せたら、原曲と同じように打ち込んでいきましょう。 

ボーカル


最後にボーカルを録音します。 

ハモリのコーラスなどある場合は、それらも取っておきましょう。

この工程で、一番重要なのは、歌いだすタイミングを合わすこと・音程を外さないことです。  

当たり前のように思いますが、歌いだしのタイミングがずれてしまうとトラック部分を正確に作っても、曲全体のタイミングがずれているように聞こえてしまうので、注意しましょう。 

 

タイミング・ピッチ調整


音をある程度取り終えたら、音のタイミング・ピッチ調整をやっていきましょう。

特にボーカルとコーラスのピッチ調整はできるだけ、小さい小説単位で丁寧に調整していきましょう。

※この工程を妥協すると、曲全体のクオリティが下がってしまうので、注意しましょう  

ミキシング 


最後にミキシングです。 

私はあまりミキシングに詳しくないので、基本的にCubase内のプリセットを使用します。

ミキシングの流れとしては、以下の通りです。 

  1. 音源全体にプリセットのマスタリングを設定する。
  2. 音量調整    

この時も原曲を聞きながら、原曲と近い音量バランスになっているか確認しながら調整していきましょう。           

 

DTM写経で得られるもの


DTM写経を行うと、以下のようなメリットがあります。

  • コード進行 / リハーモナイズの勉強になる
  • フィンガードラムの勉強になる
  • プロのクオリティと自分の差が分かり、何が自分に足りないのかを意識することができる。
  • 使える音色が分かる 

特に、使える音色はメモしておくと、自分がオリジナル曲を作る時にも役に立ちます

これを繰り返していくうち、次第とDTMスキルが上がっていくので、是非みなさんも調整してみてください! 

まとめ


ということで、「DTMを初心が独学でうまくなる方法」について紹介していきました! 

このDTM写経は本当に効果があるので、是非みなさんもトライしてみてください!

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