USCPA受験を一旦挫折しているので語る。

man Work

みなさん、こんにちは!

フリーランス で

・ミュージシャン
・エンジニア
・マーケター

をやってます。

KUNI KUNO SAKUです。

今回は私の失敗談!?
(再開の可能性もあり?)

USCPA(米国公認会計士)
学習の挫折経験について
語ります。

受験を考えている方の参考に
なれば幸いです。

この記事はこんな人におススメ

  • USCPA受験を迷われている方
  • 経済学部・経営学部の学生

はじめに

私は、2018年8月に某予備校の
USCPA通信講座に50万ほどを支払い、

USCPA受験に乗り出した訳ですが、
結論挫折してしまったので、
その経緯についてお話していきます。

また現在大学で、経済学・経営学部を
専攻されている学生は 


USCPA取ることを想定して是非覚えて
おいて欲しい知識
があるので、

是非参考にしてみてください!

USCPA(米国公認会計士)とは

まず、USCPAとは何ぞや・・・・?

文字通り、米国の公認会計士です。

それゆえに、日本の会計士としての資格は
ありません。


しかしながら、日本の監査法人などの求人を
見ても必要条件の一つとなっているように、
監査法人やコンサル会社に入社・転職する
上でかなり有効な資格
です。

日本の公認会計士試験は非常に難易度が
高いことで有名ですが、

USCPAはそれと比較すると優しく、
簿記1級レベル?と言われています。
(本当か!?)

上記のような理由より、

日本での人気が高まっています


私が受験を試みた理由

私がUSCPA受験を試みた理由ですが、 
大きく分けて2つあります。

それぞれについて深堀りしていきます。

  • 人生逆転したかった
  • ERPエンジニアとして働いた経験が生かせる? 


人生逆転したかった

正直に申し上げると、「人生逆転したい」

これが一番の動機でした。

学習を開始する少し前の2018年6月

私は新卒で入社し2年ほど勤めた前職の
大手Sireを退職し、京都木屋町のJazzBarに
ほぼ毎日通い、ギターをかき鳴らす日々が
続いていました。

最初のうちは、大好きな音楽に没頭できる
幸福感に満たされていましたが、

次第に、将来に対する不安が
こみ上げてきました。


また、早期退職した引け目から、

「このままではいけない…..

人生逆転せねば…」

そんな焦燥感から、一発逆転できそうな
キャリアパスを探していきました。


ERPエンジニアの経験 

そんなキャリアの理想像はすぐに

見つかりました。

公認会計士です!!!


公認会計士は、医者・弁護士と並ぶ、
権威性のある資格であり高収入!
また将来的には独立のルートもある。

暇を持て余した
私には理想のキャリアのように
感ぜられました。

また、自身が経済学部を卒業し、前職もERP
の保守・導入を担当するエンジニアであり、

かねてより、会計や経営業務に興味が
あったため、なおのこと会計士という
キャリアは魅力的に思われました。

しかし、今から会計士を目指したのでは
時間がかかりすぎる…


と悩んでいたところ、USCPAの存在を知り、

  • 難易度がCPAに比べ優しいこと
  • 英語スキルのアピールに繋がる?
    (前職ERPの海外導入の経験も活かせる?)

ということを知り、
こんなキャリアパスを目標にしました。

1年以内にUSCPA取得
→Big4の監査法人に入社・実務を積む
→公認会計士(CPA取得)
→独立!

今思えば、かなり浅はかな計画です(笑)


実際に学習を開始してみた

学習開始時

ということで、通信制の予備校になけなしの
50万円を払い、学習を開始したわけです。

USCPAは、

大学の一定数以上の単位を取得して
いなければ、受験資格すら
得ることができません!!!
(会計・経済・情報系など)

当時の私は、受験に必要な単位(会計)が
足りていない状況でしたが、
予備校を通して必要単位数を追加で
取ることができました。

この時点で私が一番後悔したことは

これらの単位は全て、私が通っていた大学
で取得できたことです。

(滋賀大学経済学部)


極論を言えば、

単位さえあれば、受験はいつでも可能なので

メルカリで使用済みのテキストを

10万円程度で購入し

それで合格できれば、
一番コスパがいい・・・・

もしこれを読んでいる後輩や

経済・経営学部系の学生諸君がいれば、

会計・経済系の単位をできるだけ、
多く取ることをおススメします。

(特に監査論!!)


どの単位がUSCPA受験に必要な単位に
含まれるかは、アメリカの審査団体に
依頼する必要がありますが、

Abitusの説明会などに参加すれば、
無料で診断してくれたりしますので、

相談してみましょう!


学習結果

結論から申し上げますと、

学習継続期間は半年ほど

USCPA(アラスカ州)の受験資格
得ることはできました。

ということで、受講料の最低限の元は
とれたといったところでしょう。

それでは私の挫折理由について

お話していきます。


挫折理由

私が、USCPAに挫折した理由をお話していきます。

USCPAの学習を中断した理由は

大きく3つです

1.転職
2.経済的理由
3.自分の特性



転職

USCPAの学習開始と同時に私は、

とにかく会計業務の実務経験を

積みたいという思いから、
転職活動を開始していました。


とりあえず会計の実務が積めれば、
いいかな・・・・?

という思いで最初のうちは
正社員・契約社員・派遣社員問わず、
会計業務に携われる仕事を片っ端から受けていました。

実際に受けていたのはこんな企業・・・・

  • Big4税理士事務所の社内SE
  • 税理士事務所の会計補助
  • 宝石商の経理

そんなある日、大きな転機を迎えます。

エージェントが、

ボストンコンサルティング
の社内SE(正社員)を

受けてみないかと連絡が来ました。

まさに世界トップクラスのコンサル企業

ポジションはもちろんコンサルでは

ありませんが、

まさに私が憧れる企業でした…..

まあどうせ落ちるし記念!

にという思いで、受けてみることに….


結果・・・・・








内定!!!!!



何かの間違えでは?と思いましたが、
2019年の1月より働くことになりました。

仕事は日中は激務ではありましたが
定時で上りやすいため、

帰宅後、USCPAの学習の時間を
沢山とれる状況でしたが、

既に、憧れのキャリアを手に
入れてしまったことで

学習意欲がガクンと落ちてしまいました。

(今思うと本当に情けない…..)


経済的理由

また挫折の理由には、
経済的理由も大きく関わっています。

既にお話したように、

USCPA取得は予備校代だけでも
50万近くかかります。

そこに、受験料が最低でも24万ほど
かかってきます。

その他に費用・再受験料などを考えると、
ざっと100万円 は必要です。

それに加えて、膨大な学習時間が
必要なわけですので、

相当な覚悟が必要です


自己分析が甘かった

結局のところ、これが
最大の理由でした。

前職(ボスコン)を辞めた理由に、

私は、監査やシステムの保守のように

既存の物事に対して誤りがないか、

チェックするような仕事より、

売上を上げたり・いかにお客様を

喜ばせるかということに頭を使うのが

好きな性分だということに

気づいたことが挙げられます。

フリーランス・エンジニア/マーケターをやっていますが、

毎日本当に楽しいです。

まだまだ駆け出しではありますが、

徐々にお客様も増え始め、

お客様のビジネスの利益を上げる

これを信念に日々邁進しています!

話をもとに戻すと、USCPA取得には
かなりの覚悟が必要です。

USCPAを取った先には、

主に監査法人・会計事務所への就職が

ありますが、本当にそこで行う仕事が

自分の「得意なこと領域」・「できる領域」

の仕事なのか、

一度冷静に自己分析してみることを

おススメします!


まとめ

ということで、USCPA学習の挫折経験を

テーマにお話してきました。

もちろん、USCPAに合格されて、

理想のキャリアを手に入れている方も
いらっしゃいます。

ただ、何度も言いますが、

USCPA合格には

金銭・時間を相当投資しなければ
いけません。

まず実務未経験の方が合格を目指す場合

何よりもまず、自己分析を行いましょう!

その際には、転職サイトなどの

適職診断がおススメです!

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