今回はテンションコードについて理解するために必要不可欠な音楽理論の基礎
音程(インターバル)について解説しました。
音程・・・音と音同士の高さに名前を付けたもの。
動画で取り上げたで指板上の度数
6弦ルート
5弦ルート
動画で取り上げた4和音の構成音
Cmaj7 → R M3 P5 M7
C7 → R M3 P5 m7
Cm7 → R m3 P5 m7
Cm7♭5 → R m3 ♭5 m7
動画でもお伝えした通り、
コードの構成音 + 指板上の度数 が分かれば
コードの押さえ方を自分で生み出すことが可能なのです!!!!
すなわちコードの知識量が今後爆発的に増加します!!!!!!!