元外資コンサル社内IT が解説!Youtubeバックアップ&セキュリティ対策!!

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KUNI KUNO SAKU
KUNI KUNO SAKU

みんさん、こんにちは!

ミュージシャン&Youtuberをやりながら、フリーランス
(エンジニア・マーケター)やっています。

KUNI KUNO SAKUです!

今回は、外資コンサルの社内ITエンジニアとしても働いていた経験がある私が、Youtuberとして気をつけているITセキュリティ対策について、記事にしていこうと思います。

Youtuberの方は基本的に再生回数・登録者数を伸ばす攻めの分野に注力しがちだと思いますが、
こういう最低限の守りのITをある程度固めておかないと、一瞬でチャンネルが削除されてしまうリスクがありますので
、是非この記事を参考にしていただければ幸いです。

この記事はこんな人におススメ

  • Youtuberの方
  • Youtubeのセキュリティ・バックアップ対策について何も考えてなかった方

本当にあったYoutuberのセキュリティ事故?

Youtubeのセキュリティ事故と言ってもピンとこない方がほとんどだと思いますが、私はYoutuber上のセキュリティ事故を

  • 第三者による アカウントの乗っ取り/動画の削除 /チャンネルの削除

という風にとらえています。、Youtubeのポリシーに違反することでチャンネルや動画が削除されてしまうケースもありますが、それはセキュリティ事故というよりはポリシー違反によるYoutubeからのペナルティですので、ここでは取り扱いません。

セキュリティ事故の事例として、

某ビジネス系のYoutuberの方でチャンネル登録者数20万人近くいたチャンネルが第三者の手にによって削除されてしまったケースがありました。

ある意味でYoutuberは人気が出るほどにチャンネルアカウント乗っ取りのリスクが高まっていくのです。

Youtubeのセキュリティ対策とは

私が現時点行っているセキュリティ対策について解説していきます。
簡単にできますので、是非参考にしてみてください

不正ログイン対策

不正ログイン対策でまずやるべきことですが、私は以下の2点を気を付けています。

  • そもそもYoutube用のGoogleアカウントのメールアドレスを公表しない。
  • Googleアカウントの「二段階認証」に設定する。(最重要対策)

Youtube用のGoogleアカウントのメールアドレスを公表しない。

Youtube上の動画で企業案件獲得や自分のビジネスへの集客のために自分のメールアドレスを概要欄に載せることがあると思いますが、Youtube用のGoogleアカウントを使用していませんか?

この状況だと、第三者が既にログインIDが分かっている状態になりますので、パスワードが「誕生日」などセキュリティレベルの低いものに設定されているとそれだけで、乗っ取られてしまうリスクがあります。

このような理由から、特別な理由がない限り、問い合わせ先のGmailとYoutube用のアカウントは分けることをお勧めします

Googleアカウントの「二段階認証」を設定する。(最重要対策)

Youtubeアカウント保護のためにこの設定が最重要だと思います。

まず、

二段階認証とは:IDとパスワードに加えて、別の方法(電話番号・SMSメッセージ)で本人確認を行いログインさせることで、第三者によるなりすましや不正ログインを防ぐ機能のことです。

設定方法は難しくないので、こちらを参考にしてみてください。↓

アカウントを 2 段階認証プロセスで保護する - パソコン - Google アカウント ヘルプ
2 段階認証プロセス(2 要素認証プロセスとも呼ばれます)は、パスワードが盗まれた場合に備えてアカウントのセキュリティを強化するものです。2

設定後のイメージとしては、こんな感じになります。

二段階認証を設定しない場合:

  1. ログイン画面でIDとパスワードを入力。
  2. ログイン完了。(IDとPWがあれば、誰でもログインが可能。)

二段階認証を設定した場合:

  1. ログイン画面でIDとパスワードを入力。
  2. 自分の電話かショートメッセージに認証番号が届く。
  3. 認証画面に番号を入力。
  4. ログイン完了。

自分の携帯に毎回新しいPWが発行されるイメージです。
乗っ取りを防止に繋がるイメージが掴めたでしょうか。

3分くらいで設定可能ですので、まだ設定されていない方はすぐに設定しましょう。

バックアップ

なぜバックアップが必要なのか

まず動画やチャンネルがアカウント乗っ取り・ポリシー違反により、削除されないよう防止に努めるのが大前提ではありますが、削除されてしまった場合の対策も必要です。

動画のバックアップを取っておけば、仮にチャンネルが削除されて復元することが可能ですが、
その場合以下の2点は留意しておくべきでしょう。

  1. ポリシー違反で削除した動画を上げなおしたところで、ポリシー違反には変わりないので、もし上げなおすなら、違反箇所を修正しないと意味がない。
  2. 動画を上げなおしても、再生回数が元通りになる訳ではない。

1に関しては、常識的に考えれば分かるので解説は不要だと思いますが、
2についてはYoutubeのマーケティング戦略にも絡んでくるので、深堀しておきます。

2動画を上げ直しても、再生回数が元通りになる訳ではない。

Youtube動画の再生回数が伸びる要因に、動画投稿のタイミングが大きく関係しています。

例えば、あるアーティストが新曲をリリースした直後にCover動画を投稿したとします。
新曲がリリースされてすぐなので、Coverへの興味も高まり、再生回数も増えます。

しかし、この動画を半年後に投稿した場合、相当クオリティが高い・半年後にチャンネル登録者数が爆増している等の状況でなければ、最初に投稿した程の動画再生数にはならないでしょう。

とはいえ、せっかく作成した動画は重要な資産ですの、バックアップを取っておくことは非常に重要です。しっかり対策しておきましょう。

バックアップの方法

オンラインストレージ

バックアップ管理方法の一つ目ですが、私はオンラインストレージ(Google drive/iCloud/Onedriveなど)を利用しています

中でもiCloud(ストレージ50GB プラン 月額使用料130円)を使っています。

こちらを利用する理由としては、現時点で私の動画撮影・編集はすべてiphoneで行っているため、そのままストレージに保存できることと、ストレージを拡張することで動画撮影中に容量が足りなくなるという非常にストレスのかかる状況を回避できることが挙げられます。

私と同じようにiphone での動画撮影・編集を行っている方は是非、導入を検討してみてください。

外付けハードディスク

他にも外付けハードディスク(HDD)でバックアップを取っておくという方法もあります。
HDDとは大容量のUSBみたいなイメージをしてもらえればと思います。

オンラインストレージと比較して、
・容量が大きい。
・買い切り。(月毎に使用料がかからない)

などの特徴があるため、大量のデータのバックアップを取っておかれたい方はHDDを選択してもよいかと思います。(↓こちらはiphone対応のHDD PC用のHDDは調べればいくらでも出てきます!)

外付けハードディスクは故障や紛失のリスクもあるので、現状大量データを取り扱わない場合はオンラインストレージの利用をおススメしますが、

私のように心配性の方は、オンラインストレージ・HDD両方でバックアップを取っておけば、確実でしょう。

まとめ

ということで、まとめです。
今回はYoutuber向けにYoutubeバックアップ・セキュリティ対策について投稿してみました。

結論

  • Youtube用アカウントのGmailを公表しない。
  • 必ず二段階認証を設定しよう。
  • バックアップを取得しよう。
    (おススメはオンラインストレージ・心配性ならオンラインストレージとHDD)

とにかく二段階認証を設定していない方は直ぐに設定しましょう!!

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